塾へ行っていたその目的とは
塾というのは私にとって退屈なところでした。けれども、楽しいことがあった。プリント学習で有名な塾に数年間通っていました。
けれども楽しいことがありました。それが制限時間内に何枚できるか競うイベントみたいなものがありました。
そのイベントには賞品がありました。賞品があると子供心に火をつけます。その時はやる気満々でした。
得点の付け方はプリント一枚終えるとポイントが付きます。難易度が高いプリントをやるとその分ポイントが高くつきます。
このときは一位になろうと必死になったいたことを今でも覚えています。
ものすごい速さで手を動かしていました。私は両手で文字を書けるという特技があるのですが、その特技を発揮し、周囲から異様な目で見られても気にせずにただひたすら手を動かしていました。
そして、制限時間が来ました。私は結果に胸を躍らせていました。そして気になる結果が出ました。
その結果は5位でした。
なんともいい法なんでしょうか。参加者は15人ぐらいだったかと思います。予想していたよりもあんまり順位が伸びなかったのが残念でした。
その塾はたまにイベントをしていました。そのイベントには必ず参加しました。もちろん、景品目的という不純な理由ですが。
そのようにしてつまらない塾を何とか楽しくしようと工夫していました。
あと、仲のいい友達はできませんでしたが、先生とは仲がよかったです。そのことが救いで毎回行っていました。